2016年05月05日

遠出しなくても廃線散歩_武蔵境

今年のGWは、平日を二日とも休むこともできたけど、
人が少なく静かで、連絡もあまり来ない日をあえて出勤して、
溜まった仕事の片付けやら、フォルダの整理やら、こなそうと
aikoは遠出をしないことに決めました。

というわけで、普段、行けそうで行かない近場に行こう!と思い、
P1080469.jpg
本日はここ武蔵境からスタート。

中央線、高架の工事がほぼほぼ完了。
図書館を含む新しい公共施設「武蔵野プレイス」も建つ前は、なんだか問題が色々ありましたが、
できてみれば、市民の憩いの場となり、これだけ駅に近い公共施設も珍しく、
とてもにぎわっていました。
P1080471.jpg
さて、武蔵野プレイスを眺めたあとは、反対方向へ向かうaikoです。

背中が武蔵境駅、向こうが三鷹駅です。
この曲線道路、あやしいでしょう?

P1080473.jpg
そうです、廃線跡です。工部省の境界杭ハンティングの始まりです。

ここには、東京都水道局の専用線がありました。
P1080488.jpg
お隣り、三鷹駅にある武蔵野競技場廃線跡とも連結する支線もあったようですが、
今日は、水道局へ。

廃線跡は、ほとんどが遊歩道になっていて、とてもいい感じでした。
住民の通勤路になっているもよう。
P1080487.jpg
最初は、境界杭がたくさんありましたが、途中からはほとんどなくなりました。
国鉄管轄ではなかったのかも??

最後は多摩川上水にぶつかります。
向こう岸の柵のところが水道局。
P1080482.jpg
玉川上水に橋脚跡がありました。
ちょうどその延長線上に水道局の門がありましたが、名残りなのでしょうか。

日が落ちてきて、やぶ蚊が大量発生中のため、あまり長居はできず。
来た道を引き返しました。

こんな狭いところを、貨物船がトロトロと走っていたかと思うと
感慨深いのですが、当時はこんなに住宅も密集していなかったのかもしれませんね。

posted by aiko at 20:17| Comment(3) | 廃線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

静かな余生_D51 296

やっぱり交通公園というものが気になり出して、
いろいろめぐってみたい気持ちが高まっています。

調べれば、全国に200ヶ所以上あるようです。

交通公園て、そもそも何なのかな?

調べれば、昭和30年代の「交通戦争」とやらに関係があるらしい。
この頃、乗用車が一般にものすごい勢いで普及して、
そりゃもう交通事故が起きるわ、起きるわ。交通事故による死者数が
日清戦争による日本人死者数を超えた、というんだから、こりゃ戦争ですわ。

そんな状況の中、よい子のみなさんに、正しい交通ルールを学んでもらうべく、
全国各地に国のお金でもって、次々と交通公園が作られたそう。

まあ、交通公園の話はまたにして。
P1070901.jpg
都電の続き。府中の、ここは交通「遊園」ですが、
かなりの数の交通公園には、SLの保存車両がありますね。

D51 296は、新潟、長野、東京、仙台、秋田、そして青森をぎゅんぎゅんと、
地球でいえば、約60周ほどして、引退なされた
それこそほかのSLの御多分にもれず、交通戦争の真っ只中を走り抜けたSLです。

P1070915.jpg
ここは、ちゃんと運転席に上がることができます。

P1070913.jpg
ハンドルがあるといいんだけど、やっぱりつけていたら、
どこかの悪い人が持って行っちゃうんだろうなあ。

P1070921.jpg
よい子は、そういうことしませんよ。

デゴイチさんの後ろには、たいへん珍しい子がいました。
P1070910.jpg
このEB101は、もともとは、AB10という国鉄初の蓄電池機関車だったものが、
電気機関車に改造されたのだそうです。
昭和2年のデビューから、44年もの長きにわたり、貨物輸送で活躍しました。

独特の凸型車両で、国鉄最小の電気機関車は、鉄道ファンに大人気、
と車歴に書いてありました。

P1070899.jpg
三輪車に乗り、交通ルールを学ぶ、よい子たちを見守りながら、
静かな余生を送るデゴイチさんとエビさんなのでありました。
posted by aiko at 21:30| Comment(3) | SL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

キミいずこ名駅舎

なんだか生きていくのに精一杯で、全然更新できず。
でも、精一杯目の前のことをしながら生きて行くしかない、
それが、東北大震災のときに、悟ったこと。今回も私にできることは
誠実に生きて行くこと、普通の生活を送ること、社会の平和は自分から、を実践すること。
それだけです。

P1080337.jpg
伊豆急の8000系に乗って、海風に吹かれてきました。

車窓から海を眺めながらの旅は、ずっと遠くまで来た気分が味わえます。
熱海までは快速アクティーです。

P1080338.jpg
名駅舎の来宮駅。かわいらしい三角かわら屋根です。
立派な駅なのですが、2013年より無人になりました。

P1080352.jpg
来宮駅より徒歩3分ほどのところにある來宮神社。
樹齢二千年を超える大楠があります。
大楠の周りを一周すると、1年寿命が延びるとか。
aikoは欲張りなので、反時計回りに一周し、「1年若返るぞー」。

長寿や無病息災、縁結び、そして、酒難にご利益があるそうです。
ああ、しかとお参りしなくては。

P1080307.jpg
こちらは熱海駅で出会ったアルファ・リゾート21。
今年の2月から7月までの期間限定塗装で、白くてかっこいいのです。
通常は、赤青白がもっと激しいトリコロールだそうです。

このかっこよさで、普通列車なのです。
posted by aiko at 19:42| Comment(3) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

とでん揃い踏み

大相撲、千秋楽は見逃してしまいましたが、
ちょっと後味の悪い場所になってしまったようですね。
琴奨菊の不発ぶりも残念でした。でも、稀勢の里は、来場所に期待。
ぜひ飛躍してほしい!いよいよ、脂がのってきたか??(と期待するとまた肩すかしかなあ)

さて、府中市郷土の森公園の中にある交通公園には、
都電の保存車両があります。
P1070925.jpg
見えてきましたよ。
くしくも、黄色い車両の投稿が続いているなあ。

P1070894.jpg
都電の6000型です。日本橋ゆき。
内部の状態が悪くなって、補修中らしく、外観だけしか見られませんでしたが、
また復活することを祈ります。

都電は、これまでも保存車両を確保しているaikoです。
IMG_0751.JPG
こちらは、飛鳥山公園の6000型です。
屋根もあるし、中にも入れる。
でも、「乗降者優先」の文字を現代フォントにしてしまっているところが残念。

P1050238.JPG
続いて、江戸東京たてもの園の7000型です。
ライトが二つに!
行き先は渋谷。旧字なのが味がある。
反対側から見ると、新橋ゆきになっていました。

今日は、たてもの園が開園記念日で入場無料だったようです。行きたかったなあ。
あそこはまたゆっくりおとずれたいスポットです。前川國男邸が特にお気に入り!

都電は、かつて40系統も都内を張り巡らされていたのです。
そんな時代もよかったですねぇ。

おまけは、府中の都電とaikoです。マスクをはずして一枚。
ようやく花粉もピークを越したか?? 早く過ぎてほしいこの苦しみ。
P1070896aiko.jpg

ところで、子どものための交通公園というのは、世界中にあるのかしら、
それとも日本独自の文化?
都内だけでもけっこうありますよね。そしてもれなく保存車両がついてくるvv
踏切や信号もよくできているし、幼児にとっては楽しいアミューズメントパークですね。
posted by aiko at 23:02| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

きいろ!黄色!いすみ鉄道

梅が咲き、菜の花が咲き、沈丁花が香り、うちのベランダの
ゼラニウムも、次々につぼみをつけ、あざやかな赤やピンクを見せてくれ、
DSC_0009.jpg
本当に、植物が季節を教えてくれる、春です!

DSC_0037.jpg
久々に愛機のNikon D40を持ち出して、菜の花満載のいすみ鉄道です。
ムーミン列車に乗ってきました。

DSC_0033.jpg
旅程の関係で、外からいすみ鉄道を眺める時間がなかったのですが、
やっぱりここは、絶対、田園風景の中、キハがとことこと走るのを
眺める方がいいでしょうね。

沿線にもたくさん撮り鉄さんたちが居て、手を振ってくれました。
DSC_0039.jpg
車両は、オンシーズンでとても混んでいて、正直、哀愁どころじゃなく、
まともな写真も撮れず…

DSC_0038.jpg
大月駅に到着。

また改めて、養老渓谷とともにのんびり遊びに来たいものです。
DSC_0058.jpg
しかし、菜の花畑の美しいこと!

心が清らかになります。
posted by aiko at 17:27| Comment(2) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする