2015年11月23日

暮れなずむ晴海線跡

豊洲ららぽーとってば、大きすぎて、
お買い物も疲れちゃう、aikoですが、
そんなときは、すぐ脇の春海橋公園をお散歩です。
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このあたり、豊洲埠頭周辺には、貨物専用線の晴海線が縦横に走っていました。
だからこんな動輪をモチーフにしたベンチがいたるところに。
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線路も伸びています。但し、幅はかなーり広いです。


思い思いに過ごす、暮れなずむ春海橋公園なのです。
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見えてきましたよ。
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向こうの緑色の橋梁は、銀座へと続く晴海通り。橋の名は、晴海橋です。
手前がかつての晴海線。
橋がそのまま保存されています。昭和32年にできた鉄道橋です。

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柵があるので、線路まではたどり着けませんが、
かなり近くまで行くことができます。
夕暮れに、草ぼーぼーなのが、また哀愁なのです。

いまや高層ビルが立ち並び、若い家族が住む人気エリアにも
なっていますが、ここを貨物がゴーゴー走り抜けていたんですねぇ。

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晴海通りの歩道より。
街の変化をずっと見届けてきた晴海橋梁なのでした。
posted by aiko at 20:22| Comment(2) | 廃線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

オリエント急行のノスタルジー

花の都パリから、アジアの玄関イスタンブールまで。
オリエント急行のロマンは、いつの時代も人々を魅了します。

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箱根仙谷原にあるラリック美術館には、
オリエント急行の客車が展示されています。
レストランでランチをしながら、外の風景を楽しむのもいいですが、
この車両を眺めることもできます。

2001年まで現役だったこの車両。まさか、富士山を眺める
極東にたどりつくとは、奇異な生涯であります。
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残念ながら、客車内部には、また別途お茶付きの料金を
支払わなくては入れません。
今回はランチを食べたので、車両内の見学は断念しました。
ランチもして、お茶代も払っていると、ちょっとタフな金額に
なってしまうので、この料金体系はちょっとなあと思います。
本館の入館料も別ですし。
中には、ラリックによるレリーフやシャンデリアなどの
装飾がちりばめられているそうです。
窓の外に、秋の色づいた木々が臨めて、高貴で美しいお姿でした。

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列車の旅のノスタルジーなんです。

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レストランと、ミュージアムショップには、入館料なしで
入ることができます。
ショップにはクリスマスの装飾品があふれていました。
こういうお店があると、やっぱり近くに別荘を
構える人たちは、せっせと洋風なデコレーションをしたくなってしまうんだろうなあ。
お店を見ていると、心ときめいてしまうのは確かです。

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外から見たレストラン。
ちょうど紅葉が始まったばかりのタイミングでした。
今度は、車両内部でお茶をしに来たいと思います。
posted by aiko at 16:42| Comment(3) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

美しいアーチの駅

水道橋から神保町へ、散歩。

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何年かぶりに水道橋駅に降り立ちました。
廃レールを組み立てたアーチの美しい駅舎。
太陽に輝いて、見とれてしまいます。

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下の方には、すすがついているのも、
自然なグラデーションのようで、いい味わいです。

もともと神保町に出かけるつもりで、水道橋から歩くことに。
目的は…
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一度行ってみたかった、立ち食いそば屋「とんがらし」。

お店の外まで、数人並んでいて、
お、これぐらいならそんなに待たないかな、
と思いきや、長い長い。

ここの特長は、注文を受けてから、てんぷらを揚げるという
立ち食いそば屋ではなかなか見られないシステム。
あげたてのはふはふが食べられます。
それを待つこと約40分。

待っている間は、麺を茹でるおばちゃんと、
てんぷらを揚げるおじちゃんの、すばらしい連携プレーが観られます。
あちあちのてんぷらそばをたいらげるのはほんの10分ほどですが、
それまでの道のりが長くて、なんだか一台スペクタクルを体験したかのようでした。

コスパは信じられないほどですが、
欲をいえば、麺が生麺だと最高なんだけどなー。

神保町では、毎年恒例
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ブックフェスティバル。
古本屋さんと出版社が連携して、お祭りを開催しています。
いろいろな出版社の訳あり本やサイン本などを眺めつつ、
お安い鉄道関係の本を数冊購入。
神保町のおいしい飲食店が露店を出していたりして、
本を目的に行かずとも、屋台目的で行くのも十分楽しいです。
posted by aiko at 20:14| Comment(2) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする