2015年10月24日

鉄分補給_D51 1119

神奈川県厚木市の七沢温泉郷近くにある、若宮公園。
ここにお休みするのが、D51 1119です。
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Lumix GF1

りっぱな屋根があるのは安心なんですが、
ガッチリガードで近づけない…
これ系の保護柵は、SLファンにはちょっと困る。

小さい子どもみたいによじ登ったりしないから、
どうか、もう少し近くで見させてほしいものです。

とはいえ、こぢんまりした広場に、このように保存されているのは
まあ、幸せな余生と言えるでしょう。
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信号機や踏切もありました。

室蘭本線を中心に北海道で活躍した現役時代だそうです。
千番台のデゴイチを見るのは初めてだったかも??
高度経済成長の物流を支えてくれた蒸気機関車、デゴイチくんです。

周囲には、ミニSLを走らせるための線路が敷かれていました。
ちょっと草ぼーぼーだったので、どういうイベント時に
運行するのかはよくわかりません。

ミニSL用のりっぱな転車台も。
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高台にある割には、木々の影になって、やや薄いぐらい広場でした。
そのため、蚊が多いのが難点。そうそうに退散しなくてはなりませんでした。

退散後は、さらに丘を登ったところにある、七沢森林公園をハイキング。
公園といっても、山です。
ハイキングというか、登山です。
気軽すぎる気持ちで行くと、たいへんな目に…(私か)
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そのままひと山超えて、七沢温泉へ。
日帰り温泉がいくつかある、ほんとうにひっそりとした温泉郷です。
かなり遠くまで旅行に来た気分が味わえます。

帰りはバスで、厚木駅まで。(当然爆睡)
かなり発展した駅前の商店街で適当な居酒屋(昼からずっとやっている)
を見つけて、生ビールをいただきました。
ここは、名前は忘れましたが、近所の常連さんがたくさん来ていて、
店員さんが若くてやや馴れ馴れしいのですが(私も年を取ったものだ)、
さんまのお刺身など旬のものもおいしくいただけて、
次々注文し続けなくてもプレッシャーを感じない、居心地のいい居酒屋でした。
ここでは軽く2杯ほど飲み、夜が来る前に小田急線に乗って、帰路へ。

手軽に鉄分補給をするのに、SL探訪はちょうどよいです。
知らない街を訪れるきっかけにもなります。
posted by aiko at 20:54| Comment(5) | SL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

東横フラワー緑道からの、キリン生

ログロード代官山を、以前紹介しましたが、
東横線は、これ以外にも、線路の地下化にともなう、
線路跡の活用をしています。東白楽の先から、横浜の手前まで。

その名も、「東横フラワー緑道」。
ブランディングが入るか入るか入らないかで、この辺のネーミングにも、
だんぜん地方自治体感がただよいます。
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東白楽をから少し歩くと、ここから一気に線路は地下へともぐります。

高架はこんな感じで遊歩道になりました。
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ログロードみたいに店舗はありません。
人通りも少ないので、店舗を出してもどうか、というところ。

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そのうち、こんな線路風のウッドデッキも出てきました。
散歩道としてはなかなか楽しいです。

反町駅を過ぎると、見えてきました。
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高島山トンネルです。
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かつてのトンネルがそのまま通行できます。
ここ以外に、山を抜けるちょうどよい抜け道がないのか、
けっこう人通りがあります。

人通りが少なかったら、逆にやや怖いです。
女性の一人歩きには適しません。

トンネルの中はやはり少し涼しい。
横浜までの気持ちのいいお散歩です。
(急に思い立って歩いたので、以上、全部iPhone撮影でした…)

横浜からは、みなとみらい線に乗って、
日本大通りから、老舗の洋食屋さん、スカンディヤに。
外観も内装も、すごく凝っていて、ヨーロッパに来た気分です。

ここでは、ローストビーフが、本当におすすめ!!
コーヒー付きの定食が1500円程度で食べられます。
マグカップで出てくるキリンの生ビールも、お忘れなく。
(キリンビールは、横浜の山手が発祥ですよ)

私は、あるときから、
ビールサーバーをきちんと毎日掃除していないお店のビールは、
一口飲んだら、うぇっとなってしまうようになったたため、
信用できないお店では瓶ビール派なんです。
が、こういうお店は安心して飲めます。
きびきび働くマダムたちもすてき。
人気なので、混雑時を避けて、ぜひ立ち寄ってください。
posted by aiko at 23:13| Comment(2) | 廃線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

駅を降りると、黒い車体が白に!

しばし「たまて箱」からの車窓をお楽しみください。
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Lumix GF1

指宿枕崎線は、海沿いを走るので、車窓からの風景には飽きませんでした。

やはり席を予約するときは、必ず海側の席か、海に向かっている一人席を
取ることをおすすめします。
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わかりにくいですが、向こうに知林ヶ島といって、
引き潮のときには歩いて渡ることができる陸繋島があります。
縁結びのスポットとしても人気があるそう。
今度指宿に来ることがあれば、行ってみたいです。

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指宿駅に到着しました。
やっぱり「IBUTAMA」(いぶたま)は無理がありますよ。
「たまて箱」でいいのに。

「たまて箱」は半分が黒色、半分が白色のカラーリングで有名ですが、
ありそうでなかったこのタイプ。
最初、鹿児島中央駅で見たときは、それほど何も感じなかったのですが、
指宿駅を降りると、降車ホームは、鹿児島中央駅とは
逆側になるので、車体は真っ白。

ホームに降りると、目の前の景色が明るく感じられ、
車体が白いだけで風景が随分違うので、感動しました。
これは味わってみないとわからないと思う!

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指宿駅前から「たまて箱」を見送りました。
ばあい、たまて箱、ありがとう。
白いあの子に乗ってきたとは思えず、不思議な感覚です。
指宿駅前には誰でも入れる足湯もありました。

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開聞岳です。あいにく頭はかくれんぼしていました。
これを眺められる人気の日帰り温泉「ヘルシーランド たまて箱温泉」
に行ってきましたが、この日は女性は開聞岳側の和風温泉ではなく、

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こちら側が景色となる洋風温泉の日でした。
でも、海がぱあーっと開けていて、とても気持ちがよかったです。
八丈島に昔に行ったときに入った「みはらしの湯」を思い出しました。
お湯もぬるめなので、長く入っていられました。

すぐ近くを飛行機が飛ぶので、ぜったいあれは、上空から
女湯が見えていると思います!
すぐ上をトンビ(?)が飛んでいるのもなかなかスリリングでした。


posted by aiko at 18:08| Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

煙もくもくたまて箱

九州は大学生のときに父親と二人旅をして以来でした。

その後、JR九州は、いろいろな企画列車を走らせるようになりました。
ここはやっぱり、それに乗らなくちゃ!
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Lumix GF1
どうやら、「いぶたま」と呼ばせたいらしいのですが…

やや無理がある。普通に「たまて箱」でしょう。

というわけで「指宿のたまて箱」に乗ってきました!!
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演出の一環で、車体上部から煙がもくもく。(見えないですね…)

東京のみどりの窓口で、特等席を予約しておきましたが、
この窓口の方が、たまて箱のことをよく知らないようで(仕方ないか…)
なかなか希望する位置の席にならずに、四苦八苦。

こっちが1号車だから、こっちが海側なんですよ!!
と何度もお願いしてやっと納得の座席を予約。

当日は、なんと大雨の影響で、これの前に走るはずだった
たまて箱は運休になっていました。
私が予約した列車は、走る予定とのことで、ちょっと不安に
思いながらも、駅ナカで、駅弁をどれにしようか悩む悩む。
基本的に肉々しい鹿児島なので、肉で攻めました。

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たまて箱は3両編成。
キハを水戸岡鋭治さんデザインでリニューアルして走らせています。

海を眺められる一人席や、
本を楽しみながら、座れるボックス席など。
アテンダントさんの流暢なアナウンスとともに走ります。

たまて箱も隠されていました。
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車内では、景色の案内などの他に、手紙の受け付けも。
私が乗ったときには、12年前に鹿児島を訪れたカップルが
子連れでまた旅をしに来たというエピソードが紹介されました。
広い日本、そうそう何度もいろいろ旅ができるわけではないですよね。

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しばらく走ると海を隔てて、桜島を拝むことができました。
噴火の危険度が高まっていたので、観光客数がかなり落ち込んでいるようでした。

立ち寄った洋服屋さんで、東京から来たと話すと
こんな時期に…と感動されたほどでした。

posted by aiko at 22:29| Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする